2019年12月28日土曜日

年末年始のすごし方 4通目

みなさん
そろそろ年末を迎え、今年ももう終わろうとしています。
皆さんの1年はどのような1年でしたでしょうか。

私は社会人になってから毎年心がけていたのは、
「毎年1つは履歴書に書ける資格を取ろう」という事でした。
1年に1つ取るという、それほどは難しくない目標をコツコツと積み重ねた結果が添付の経歴書です。

今まで、資格を取っていたことによるメリットは書ききれないほどありました。
初対面で名刺交換したときに「こんなに資格をもっているのですか」ということで話題になり、会話をスムーズに始めることができ、暗に「僕はがんばりますよ!」とアピールできて、まずはつかみはOKとなりました。
その後は当然資格に見合う行動を見せないといけないので、ペーパードライバーではだめですね。
資格を取るときにしっかりと技術を深堀した理解をしておくのが必須です。

そういった目標を持つ中で私が今でも年末年始に毎年行っていることが、このまとまった休みに何か1つ技術を身に付けることです。
以前は、プログラミング言語やネットワークやSAPなど技術に寄った目標を立てて、1冊の本をしっかりと仕上げるといったことを行っていました。

今年の私の目標は、年末年始の1週間で経営に関する本を20冊読む事としました。

今回の本を少し紹介すると、
・戦略管理会計 西山 茂著
・1兆ドルコーチ エリック・シュミット共著
などです。

私の今の役割はECHを人が育ち、社員が安心して楽しく働ける会社にすることです。
その為に会計コンサルとして指導できるための知識の習得とリーダとしての資質向上を目指します。

皆さんも年末年始、ゆっくり休むことも必要ですが、何か1つ後に残ることをやってみてください。
それと、来年何か1つ履歴書に残せるものを目標として掲げてください。

2019/12/27

2019年12月16日月曜日

2019年 下期 賞与支給 3通目

皆さん
お疲れ様です

12/15(実支給日12/13)はECHの冬の賞与支給日です。
今年も皆さんのがんばりのおかげで前年を超える賞与支給ができました。
毎日の業務、ありがとうございます。

今のSAP業界の状況は、年初から中盤にかけては景気の上向き傾向から企業の情報システムへの投資が活況でしたが、年末になるにつれて国内の製造業の景気指標が悪化しており、帝国データバンクの調査によると2020年の景気を「悪化」と見込む企業は37.2%になるほどです。

2020年の景気への懸念材料は、「人手不足」が46.2%で最も高く(複数回答有)、以下「中国経済」(34.8%)、「原油・素材価格(上昇)」(24.9%)、「米国経済」(22.8%)、「消費税制」(22.1%)と続きます。

私たちの業界では製造業の景気に依存する部分が高く、2020年の景気の懸念材料は気になるところです。
その中でSAP業界の中は、仕事が企業の予算に大きく影響しますので景気動向から少し遅れて影響が出てきます。
今はまだSAP業界では仕事が多く、人材不足で売り手市場となっていますが、ただ、企業予算の削減から仕事が少なくなってくると当然SAP業界の仕事も減ってきます。
景気が悪くなってきたときに本当の企業の力が試されます。
弱い企業は淘汰され、強い企業には淘汰された分の仕事が舞い込んでより強くなるといった状況が現れています。

この強い企業とは、他社と比べ強みを持つ企業です。

ECHの強みは、
1、少数精鋭
  社員は向上心が高く、勉強熱心で、互いに切磋琢磨している
2、教育ノウハウ
  自社で社員を育てる仕組みを持っている
3、独立系企業
  どのプライムベンダにも依存せず、自力で仕事が取れる

「少数精鋭」
大手企業では景気が悪くなると不要な社員のリストラなどを行うといった企業側の論理で人事政策が行われます。
ECHは、「人を育て社会に貢献する」の理念のもと、社員教育に力を入れ素晴らしい能力を持った社員の育成を行っています。
リストラとは無縁の社員の集まりです。

「教育ノウハウ」
コンサルタントはお客様からいかに信頼されるかが最重要項目です。
技術力がいくら高くても、お客様が何を望み、その望みに対して適切な解を分かりやすくまた素早く説明できる能力が必要です。
教育ビジネスを通してコンサルタントとしての立ち振る舞いを学び、信頼されるコンサルタントを育成していきます。
SAP技術は本で学べますが、立ち振る舞いは実戦で学ぶしかありません。
経験の無いコンサルタントがプレゼン現場へ出ることはできないので、教育ビジネスを通してしっかりと立ち振る舞いを習得できる仕組みを作っています。

「独立系企業」
SAP業界では、日立系、IBM系などといった大手メーカに依存して仕事を請けている会社が多数です。
それは、仕事を受注するにあたり他社との競争の中で大手にぶら下がることで安定した仕事を受注したいという思いから来ます。
しかし「ぶら下がり」はその大手が不況となったときは仕事がなくなってしまうといった大きなリスクを抱えます。
ECHは大手にぶら下がらなくても、社員の技術力の高さから「〇〇さんにお願いしたい」といった仕事の依頼が多々来ます。
どの会社にもぶら下がらず、自社で生きていける力を持つのがECHです。

私はこの特徴をこれからも強みとして更に磨いていきます。
ECHが社員の皆さんの人生をしっかりと支えることができるようこれからも色々な施策を実施していきます。
皆さんも自分がこうした方がよいと思うことは遠慮なく声をあげてください。

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企業理念
・人を育て社会に貢献する
ビジョン
・日本一の基幹業務システムコンサルタント集団
・人の成長を支える
・100年経っても成長しつづける企業
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廣田

2019/12/16

2019年12月10日火曜日

コンサルに必要な資質 2通目

みなさん

今日はコンサルに必要な資質について書いてみようと思います。

必要な資質は2つです。
 ・技術力
 ・ヒューマンコミュニケーション能力

・技術力
SAP業界はコンサルと言いながらSEレベルの人が多くいます。
どこに違いがあるかというと、システムを導入することが仕事と思っている点です。
お客様が望まれているシステムを導入するのはSEです。
コンサルは、今のお客様の現状を知り最適解を探りながら、今、3年後、5年後に役立つシステムを提案することが本来の仕事です。

ここでいう技術力とは、SAPのカスタマイズ能力ではなくIT技術をお客様の経営に活かすことができる能力です。
SAPはあくまで1つのツールにすぎません。
ただ、そのツールを隅々まで知らないと活用できないためSAPのカスタマイズを勉強するのです。
お子様ではフェラーリが持つ能力を引き出せません。

また、システムを管理コスト(過去への投資)として捉えるのではなく、これからの経営に役立つコスト(将来への投資)として捉えます。
お客様の希望をそのまま受け入れるのではなく(アドオンへ傾向せず)、あるべき姿をお客様へ示し、お客様が価値を実感いただけるシステムを作り上げます。

・ヒューマンコミュニケーション能力
人のためになりたい、このように思い行動することがヒューマンコミュニケーション能力です。
朝あった時に、相手が元気で明るくなるよう笑顔で挨拶する。
仕事中に声をかけられたときに、相手が気を使わないよう、手を休め体を相手へ向けて話す。
人が横を通った時にふと顔を上げて、いつでも相手が話しかけやすい雰囲気を作る。
人とすれ違う時に、相手の心地よい空間を作るために笑顔を作り会釈する。

人は1人では生きていけません。
自分一人では鉛筆1本も作れないのです。
社会は人と人との支え合いの中で成り立っています。
人のために役立つ、そのことを忘れず行動することがヒューマンコミュニケーション能力です。

自分の利益をいつも考え、自分の欲で生きると強いストレスを感じます。
ストレスは欲からきます。
何か欲しいと望む気持ちが強いほど心的なストレスを感じます。

人へ与えると人は必ず返してくれます。
取りに行かなくても相手が持ってきてくれます。

ECHの社員は、本当のコンサル、ヒューマンコミュニケーション能力に長けたコンサル集団です。
日々の自分の行動を少し離れたところから見て、日々成長を心がけていきましょう。

2019/12/10

2019年12月4日水曜日

社長ブログを始めます 1通目

このブログは私が日々会社を経営する中で起きたことや思ったことなどを書き記すブログです。
今回は初めての投稿なので、会社を作った趣旨を書きます。

私はECHを起業する前の2001年4月に福岡で初めて会社を興しました。
その会社はIT関係の社員教育を行う会社です。

教育を行う会社を興したのは、私がそれまでの7年間、専門学校で会計とコンピュータの先生をしていたという経緯からです。
もともと私は教育に興味があり、人が育ち成功していく姿を見ていくのが好きで、その成功に少しで自分が関わることができることに喜びを感じていました。
そこで教育会社を興しました。

その後、SAPを知り、その製品が素晴らしくまた東京でのビジネスが主な市場となるため、東京で2008年に今のECHを興しました。
ECHは社員4名で始めた会社です。
最初は日々の売り上げのために、私はSAPコンサルタントして現場へ出る中、夜19時位から自社へ戻り社員の教育を行いました。
採用した社員は出社が13時から22時までの勤務といったシフトを行っていました。
当時は私の仕事時間は多かったですが、教育ができるという喜びもありやりがいのある日々を送っていました。

その後10年たち今の会社となりましたが、今でも人の成長への気持ちは変わらず、ECHの理念である「人を育て社会に貢献する」はこの思いから来ています。

ECHの社員には、自分が持っている能力を十分に引き出して、豊かな人生を歩いていって欲しいと思っています。
私が社会人になって勉強を通して得たことを多くの人に知ってもらい、私以上に豊かな人生を送ってほしいと思っています。
社員が成長し豊かになると同時に、その能力を社会のために使って欲しいと思っています。

「ECHの社員はみんなレベルが高いな」と言われ、社会から必要とされる社員・会社になるようこれからも日々頑張っていこうと思います。

2019/12/5